左がピロシキ。右側がラグーです。
火を通す前のラグー。表面がトマトで覆われています。その下にはさまざまな夏野菜たちが。。。
ピロシキの生地です。
生地にラップをかけて、発酵させます。
ピロシキの具その1。じっくりと炒めています。
こちらは具その2。ゆで卵を刻んだものが主体ですね。
生地に具2を入れています。ここがポイント。みなさん真剣です。
こちらでは具1が仕込まれていきます。みなさんの真剣(必死?)な雰囲気が伝わってきますね。
仕込が終わったピロシキたち。これから油の中に入ります。
油の中に入りました!フライパンで焼くバージョンもありますが、今回は揚げました。
ここまでくれば、後もう少し。余裕の笑みもこぼれます。
香ばしく焼きあがったピロシキたちです。ちなみに「ピロシキ」で複数なので、正確には「焼きあがったピロシキ」。
鍋のラグーをケイタイのカメラに収める諸氏。今回も男性が結構いらっしゃいました。
こちらは本格的に撮影モード。写真の撮り方によっても料理の見え方が変わってきますからね。真剣です。
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