ピロシキを包む生地を作ります。
記事をこねるタチヤーナ先生と、見守るみなさん。
あれっ?ロシア人の奥様。お子様はも一緒にピース! *
こちらはもうひとつの目玉のブイヨンです。ピロシキのうまさを引き立てる、名脇役。
和やかな雰囲気で、クラスは進みます。
休ませた後、適度な大きさにちぎられて丸められた、ピロシキの生地。
中に具を詰め、焼くばかりのピロシキです。
焼く前に表面に卵を塗っていますね。
こんがりと焼きあがった今日の主役たち!うーん、おいしそう!!
恒例の撮影会ですね。
あちらでもこちらでも撮影会が進行中。
こちらがその対象オブジェ。いつものぶたさんの貯金箱も一緒です。
ちょっとアップでピロシキとブイヨン。。ロシア料理教室